地元の小学生がクラスの総合的な学習で、あづみの木箸に来てくれました。
到着してまず初めに挨拶を!そのあと庭で太いリンゴの木を3~5年乾燥している様子を見学。
次にAとBの二つのグループに分かれ交替して学びました。
Aは、職人による箸を作る工程や箸についてを学ぶ。
Bは、店長の私がリンゴの木をアップサイクルする様子やアップサイクルした木材ははんこや製品になる様子を学びました。
最後の感想発表の時には、たくさんの手が上がり子供たちが様々なことを学び取った様子にとても嬉しくなりました。
感想は、木の箸のことを学べてとても興味を持ちました。
漆のことを初めてしりました。木でいろんなモノができるんだと勉強になりました。
木ではんこや箸を作るのにこんなに苦労をしているんだという事がよくわかりました。